安物家電は韓国からインドの時代へ
韓国3大電子メーカーの大宇エレクトロニクス(旧・大宇電子)がインドの電子メーカーに売却される見通しになった。
大宇エレクトロニクス売却の優先交渉者に選定されたビデオコン社はインド・ムンバイに本社を置き、金融・電子・石油化学・流通・砂糖事業を行うインド財閥グループの1つ。韓国電子業界ではビデオコン社が不足している技術力とブランドの知名度を補うため大宇エレクトロニクス買収を計画したものと見ている。
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フランス版の自虐史観と、その結末
アイデンティティを失うフランス人 2006年1月7日
最近のフランス社会事情を見ていると感じるのはフランス人がアイデンティティをどんどん失いつつあるなあということだ。
同じヨーロッパの国でもイタリアやスペインでは今でもカトリックのお祭りの日は祝日となっているがフランスでは宗教関係の祝日はこれらの国に比べて非常に少ない。それは単なる信心の大小の問題ではない。
現在のフランスでは人種、文化の論争が頻繁に起こるのだがもっとも声が小さいのは意外なことに「伝統的なフランスを大切にしたい人」達の声である。というのもそういうことをいうだけで「外国人排斥の極右」扱いされてしまうためである。
自分が育った国の文化を大切に思うのはそんなにいけないことであろうか。彼らは今ではカトリック教徒であること、教会に通っていることをなるべく表だててはならず、7月14日に国旗など飾ろうものなら家の壁に「FN(国民戦線=極右)」などと落書きされるのを覚悟しなければならない。フランスの伝統が大事などという発言はなるべく控えないとファシストのレッテルを貼られる。自国にいながらにして自国に誇りを持ってはいけないという不思議な現状になっているのが今のフランスだ。
多くのマスコミはフランスが過去にどんなにひどいことをしてきたか(罪のない人々を奴隷として使い、植民地を広げて蛮行を続け、アラブ人達を労働力導入のために利己的に導入)、ナポレオンは奴隷制を復活させたけしからん男なのでオーステルリッツの戦いを記念するなどもっての他、などフランスを否定する報道をたくさんしている。
なんだかフランス人がとてもかわいそうになってくるではないか。
傲慢で誇り高いフランス人というのは過去の物になりつつある。今後のフランス人は自分の過去を全否定され、卑屈な国民性となるのかもしれない。フランス的なもの=いけないものなのであるから・・・。
今まで「フランスの左翼は愛国的だ。 日本のサヨクの売国志向とは全く違う」という意見をよく目にしてきたのですが、どうもフランスでも“左翼の自虐サヨク化”が進んでいるようです。
その結果どうなったかというと・・・
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