『語ってから死ぬことにした』は「やらせ」? 日テレ&タレント事務所に電話
問題があるかどうかわからないのですが疑問があるので書き込みます。
昨夜NTVで0:25から「ドキュメント’06」が放送されました。
番組HP
http://www.ntv.co.jp/document/main/20060902.html
紹介文
就職活動中の早大生、縣(アガタ)由佳乃さんがある老人と出会った。 おととし12月から活動を始めた「戦場体験放映保存の会」。 その代表世話人を務める井ノ口金一郎さん(85)だ。 親殺し、子供への虐待、美化される戦争…。 井ノ口さんは今の時代に疑問を感じていた。 元日本兵を訪ね、自分たちの戦争体験を伝えようと考えた。 それは、死を目前にした彼らの遺言。 縣さんも証言を収録する旅に加わる。 そんな体験が縣さんに変化を起こす。 愛国心、生きること、社会に出るということ…。 やがて、世の中を見る姿勢が変わっていった。
番組中で出てくる縣由佳乃 さんは下記のとおりタレント(?)さんらしいのですが、こういったドキュメンタリーでの起用はよくあることなんでしょうか? タレントであることは番組中では触れていません。それともたまたエキスたらのバイトってことなんでしょうか? なお、番組収録時点で事務所に所属してるかどうかはわかりません。
ついては、ドキュメンタリーでこういった事務所に所属する人を起用することはよくあるのか? この事実を知っていたのか、あるいは知らなかったのか、たまたま所属していただけなのか聞いてもらえないでしょうか?
日本テレビ 03-6215-4444
番組の動画(約27分、35M)
http://up.arelink.net/up50/src/are1171.zip DLKEY:doc
所属会社のHP
http://www.ray-pro.com/modules/wp_repo5/index.php?p=149
を受け、「ドキュメント’06」の今日未明放送分『語ってから死ぬことにした』について今日の昼に日テレ視聴者センターに電話しました。
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