fc2ブログ
2006.11.25

盧大統領「韓日FTAには日本政府の決断が必要」

盧大統領「韓日FTAには日本政府の決断が必要」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061124-00000021-yonh-kr
 
【ソウル24日聯合】盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は24日、韓日自由貿易協定(FTA)交渉の再開には日本政府の決断が必要との認識を示した。青瓦台(大統領府)を訪れた韓日日韓財界会議代表団との会談で述べたもの。尹太瀛(ユン・テヨン)報道官が伝えた。

 中断されている韓日FTA交渉の早期再開に向け、日本代表団は盧大統領のリーダーシップを求めた。これに対し盧大統領は、韓国は誠意を持って日本と対話を続ける方針だと述べ、日本でも財界レベルで日本政府に協力を求めてほしいと呼びかけた。盧大統領は「開放レベルに関し意見が異なり交渉は中断されたが、世界的な流れからみれば高レベルのFTAが望ましい」と指摘し、韓日FTAを低いレベルで締結すれば、相互にバランスの取れた利益をもたらすことは難しく、韓国側に厳しい状況をもたらすことになると説明した。特に、農水産物分野の開放水準の低さは問題になるとの見方だ。

 また盧大統領は、「韓日関係は大変重要。経済関係発展や人的交流などで相互理解と親密感は年々深まっているが、政治分野では円滑な協力が行われていない」と述べた。歴史共同研究や靖国神社参拝、独島問題などの難しい懸案が存在すると指摘した上で、日本側が解決に向け誠意を持って臨めば、経済分野をはじめ韓日関係は一層発展すると強調した。これに対し日本財界代表団は、国際経済環境が変化している中、韓日両国経済界が様々な分野で協力を強化する必要があるとの認識を示した。

 同日の会談には、全国経済人連合会の姜信浩(カン・シンホ)会長、暁星グループの趙錫来(チョ・ソクレ)会長、日本経済団体連合会の御手洗富士夫会長、日韓経済協会の瀬戸雄三名誉会長らが出席した。

(YONHAP NEWS) - 11月24日17時20分更新


続きを読む
スポンサーサイト







Posted at 11/25 | ニュース | COM(1) | TB(0) |