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2008.01.15

しんぶん赤旗『第六回 日韓歴史教育シンポジウム』の記事雑感

しんぶん赤旗
前近代編の授業交流  日韓歴史教育シンポ  岡山

 「第六回 日韓歴史教育シンポジウム」が十三日、岡山市で開かれ、韓国の教師ら二十二人をふくめ、百二十人が参加しました。歴史教育者協議会日韓交流委員会と韓国の全国歴史教師の会韓日歴史教育交流会、岡山県歴史教育者協議会が主催したもの。「シンポジウム」は毎年、日本と韓国で交互に開かれ、今回は日韓共同で昨年出版した歴史副教材『向かいあう日本と韓国・朝鮮の歴史』前近代編を教材にした授業の実践をテーマに開かれました。

 岡山県立玉野光南高校教師の村田秀石(しゅうせき)さんと、韓国の河南高校教師の朴星奇(パク・ソンギ)さんが、いずれも同県総社市の遺跡で、朝鮮半島の技術の影響を受けた山城「鬼ノ城」を活用して日本と朝鮮のかかわりを探求し、生徒の歴史認識を深める授業の報告をしました。

 村田さんは「(日本は)侵略戦争のときのことなど教えてないから、だめだと思った。古代でたくさんの技術を教わって仲良しだったのに…、仲良くなるにはお互いを知り合うことが大切」という生徒の感想を紹介しました。朴さんも「授業を聞いて、日本に対する否定的な考えは日本とわれわれの歴史の中でとても一部分だけという、感じを持つようになった」など、生徒の感想を紹介しました。

 魚山秀介さんは、勤務校の帝京高校と東京朝鮮高等学校の生徒の合同授業(西洋文明との衝突と日本・朝鮮の選択)の実践を報告しました。

 孝養高校の李慶勲(イ・ギョンフン)さんは、日露戦争について両国の教科書の記述の違いを比べ、東アジアの平和を志向する歴史認識のあり方を考える授業について報告し、日本の教師から「日本でもできる授業方法。私もやってみたい」と意見が寄せられました。


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