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2006.10.19

“プチ左傾化”した安倍政権を右から上手に批判する方法とは

Dr.マッコイの非論理的な世界というブログがあります。
(記事一覧)http://d.hatena.ne.jp/drmccoy/archive

ここの管理人さんは安倍氏の“プチ左傾化”に心底お怒りで、概ね以下のことを主張されています。


 ・安倍首相の左傾化を抑えるためにも右からの安倍批判をためらってはならない。

 ・安倍首相はプチ左傾化戦術をとることでアンチ層を懐柔するつもりかもしれないが、アンチ層は決して安倍支持に回らない。

 ・右からの批判の声が大きければ大きいほど、それは結果として安倍首相がやりやすい土壌づくりとなる。

 ・左右挟撃を避けるために手心を加えるのは、かえって逆効果である。


わたしも全く同感です。 ところがここの管理人さんは怒りのあまり味方陣営に怒りの矛先を向け出してしまいました。


2006-10-14  ■[雑感] 保守を分断させる無闇な安倍擁護

ホント参ります。コメント欄に安倍批判をやめよとしつこく書き込みしてくる人間らが後を絶ちません。しつこいので削除しましたが、安倍首相の疑問をどのブログも取り上げず、あいかわらず特亜系批判ばかりにうつつをぬかしているのか目をそらしているのか、特亜さえ批判していればそれで良いと思っているブログばかりでウンザリします。

ネット上で特亜の批判をしたってムダです。いつも同じ読者が同じ様な記事ばかり読んで自己満足しているだけです。保守の間で現状維持で満足しているようではいけない、これ以上左にながされてはまずいんだということをここ数日ずっと書いてきましたが、全然通じない人がいるのも確かなようです。どうもそういう人は自民党政権でありさえすれば良いようです。

朝日新聞が保守分断を画策しているとかバカなこと言ってますが、小泉首相の頃から保守は分断されていますし、そもそも安倍首相がサヨクに寄り添わなければ別に保守は分断されないわけですよ。

それを、朝日の陰謀説みたいなのを無理矢理作り上げて「朝日新聞の思う壺」だとか意味不明の事を言って逆に朝日新聞を政治利用みたいなことをして。朝日のやっているのは保守の分断工作などではなく、サヨク系の読者に安倍首相がブレたとか変節した、もしくはサヨク取り込みを狙っている安倍首相を警戒せよという印象を与えようとしているだけです。

「サヨクの皆さん、安倍首相に取り込まれないで下さい」というのが朝日のメッセージですよ。だってサヨクが読者なんだし保守は朝日なんか信用していないんですから。

これ以上サヨクにばかりすりよる安倍首相の動きを批判せずに、どのブログも右へならえみたいに特亜叩きばっかりしてそれでマスターベーションしているのは(と言うとちょっと言い過ぎですが)、そればっかりというのも、どうなのかと思います。嫌韓・笑韓系のブログならい知らず。

だいたい、韓国人からもすでに全然支持されていないノムヒョンなんか放っておけば良いじゃないですか。そういうのを批判して何かやった気になっているのってどうなんでしょうか?

もちろん特亜を批判するのは必要なことだと思いますが、そればっかりで身内びいきというのは、もう信用できませんよね。バランスを取るためにも、私は特亜叩きよりも、身内びいき批判のほうに力を入れて行きたいと思います。

どうも当初の「安倍批判」から「極端な安倍擁護批判」という感じになってきて、ちょっと感じも変わってきましたが、結局こういうマンセー者らのせいで我々の声が安倍首相に届かない、安倍首相がサヨクの圧力に屈してしまっているのではないかと思えるからです。

まあ私のコメント欄にしつこく書き込みしてきたマンドックとか言うのは自民党支持者と名乗りましたから、ネットですでに選挙運動みたいなことをして、自民党に邪魔な奴にたいして妨害工作みたいのをしているんでしょうし、また人気ブログランキングにしても、自民党の組織票みたいなのもたぶん山本一太ブログの得票分くらいあるんでしょうから、もう上位ランキングの政治ブログなどどうでも良いと割り切ることにしました。

読者の皆さんはマスコミ批判で見せたスルドイ視線から上位ブログも批判的な目で検証していただきたいと思います。

もういちど書きますが、「村山談話・河野談話にはあいかわらず知らんぷりの保守系ブログ」「脅威でも何でもない民主党叩きばかりに熱心」「特亜さえ叩いていればそれで満足している」ようなブログは「自民党の工作員なんじゃないか」と思ってしまいます。

とここまで言うと、まあちょっと言い過ぎかもわかりませんが、少なくともこれらのブログが信用に足るものなのかどうか、私は最近かなり疑問に思っています。

少なくとも私のコメント欄でしつこくからんでくるようなのは、間違いなく工作員ですから、そういう書き込みをする者には、みなさんも警戒していただきたいと思います。


繰り返しますが、ここの管理人さんは私と基本的な考えは全く同じです。 過去に私も『右からの自民党批判を恐れるな』というエントリを立てています。

私がDr.マッコイ氏なら同じ内容をこう書くでしょう。


サヨクより自民党がマシだし、玉石混交の自民党のなかでも一番マシと思われる安倍氏に手心を加えたくなるのは分からなくもない。 しかし皆さんに問いたい。 安倍氏の現在の政治行動に100%満足しているのか?と。

A級戦犯問題や靖国問題での“プチ左傾化”にあなたは全く不満がないのか?と。

宰相として反対派であるサヨクに配慮するのは政治的リアリズムとしては理解できる。 しかしそれはそれとして、一介の弁士としては、不満なところは臆せず批判を口にするべきだ。 むしろそれこそが安倍氏への追い風になる。

変な擁護をしてしまうとサヨクが付け上がり、“プチ左傾化”する安倍氏にますます無慈悲な攻撃を仕掛け、結果として安倍氏の益々の左傾化を許すことになってしまうだろう。

批判という言葉に違和感を覚えるなら“苦言を呈する”でもよい。 一番マシな部類の安倍氏を応援しつつ不満な点は注文をつける。 批判のしすぎでサヨクを利することのないように、サヨクへの批判は安倍氏への苦言の5?6倍くらいをメドに常に行うようにすることを心がける。

それが国論正常化を一分一秒でも早めるために、1人1人が取る最良の道である。


太字の部分は私なら“民族派のフリをしたサヨク”と誤解されないように念を入れて書いておく部分です。

Dr.マッコイ氏は 2006-10-10  ■[政治] 政治家の立場から語るのがブロガーの役割なのか? のコメント欄で


>DBGTSPさん
私自身は正直かなり失望しているのですが、ただ失望から来る批判ばかりしていてもしかたないので、少しでも未来の改善につながる批判のしかたというのもあると思います。またこれはサヨクと正反対の事を言っているので、この批判によって民主党政権になるとか考えるのはちょっとビビりすぎですね。「保守」の中にはかなり「こわがり」というか政権を失うことへの「怯え症」みたいなのが蔓延していると思います。


と書いていますが、「脅威でも何でもない民主党」「ネット上で特亜の批判をしたってムダ」などと平気で書いているのを見たらマトモな感覚の持ち主は強烈な疑惑を持ちます。

しつこく繰り返しますが、Dr.マッコイ氏は私と基本的な考えは全く同じです。 ではDr.マッコイ氏の意見のどこを否定しているのか。

「バランスを取るためにも、私は特亜叩きよりも、身内びいき批判のほうに力を入れて行きたいと思います。」という部分です。 こんな書き方をしたら利敵行為としか取られません。 民族派陣営の内訌(ないこう)を生み、サヨクへの利敵行為につながるからです。

プチ左傾化した安倍政権を右から上手に批判したいなら、批判のしすぎでサヨクを利することのないように、サヨクへの批判は安倍氏への苦言の5?6倍くらいをメドに常に行うようにすることを心がなければなりません。 これなら左右挟撃にはなりませんから。 くどいようでも誤解を避けるためにサヨクへの批判は何倍にも増してやっていなくてはなりません。

もちろんサヨクの主張で部分的に評価できるところがあるのを是々非々で評価するのは構いません。

同じ内容を訴えるのでも言い方1つで与える印象はまったく違ってくるものです。 Dr.マッコイ氏の書き方では誤解を招き、かつ無用に敵を増やすだけです。 もちろんあなたの理想はますます遠のくことでしょう。

さっそくコメント欄に“民族派のフリをしたサヨク”がワラワラと沸いてきているではないですか。

冷静になりましょう。 言い方を変え「安倍叩きをするならサヨクはその何倍も叩く」という方針で論を展開すれば、誤解はなくなりあなたの熱意は必ず伝わりますよ。


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かわいさ余って憎さ百倍ってとこかな
Posted by おれんぢ at 2006.10.19 08:28 | 編集
まあ完全に理解・共感していただくのは無理そうですねが、aaorfanさんのように、部分的にでも理解してくださる方がいてくれればそれで十分なのです。

安倍批判の何倍も特亜を叩いてしまっては、私のブログ内で肝心の安倍批判がかすんでしまいます。おそらく安倍批判の部分は埋没してしまうでしょう。それではみんな気づいてくれないんですよ。

実は、以前に小泉批判をするときは最初はそうやっていたんですよ。でもそうするとみんな特亜とかサヨクマスコミ批判のほうがっかりが注目されて、小泉批判のほうは埋もれてしまうわけです。その経験から、敢えて今回はかなり挑発的に書いた部分も多いです。

そこで頭から反発するか、ちょっとでも中身を読んでやろうかという二者に分かれてしまったのでしょう。

でも反発を抱かれるというのは、とりあえず私の言っている事に気づいてくれたわけで、埋没よりはましで、それは入り口だと思っているわけです。

そのうちの8割方は上の「おれんぢ」みたいな反応で理解する頭もないし決めつけで終わってしまうんでしょうが、中にはaaorfamさんのように、部分的にでも理解して何かをくみ取ってくれる人もいるわけです。それが1割でも1%でも、私はそれで良いと思っています。

また、特亜批判を書いたって読む側もはじめから同じ考えの人間ばっかりですから、仲間内での憂さ晴らしのマスターベーションみたいなことになりがちでしょう。もちろん必要な特亜批判もあると思いますが、そういうのは私だってこれまでにちゃんとやっきたつもりです。

というか、私だって今までさんざん特亜叩きやサヨク批判はずっとやってきていますよ。だから安倍批判もしているが、特亜サヨク批判はその何倍もするというのは私のブログをずっと読んでくださっている方は理解してくれていると思います。それを「民族はのふりをした工作員」とはひどい言い方ですね。

それはサヨクの定義がおかしいんじゃないですかね??安倍批判をしない勢力のほうが私から見てかなりリベラルサヨクが多いと思いますが。

また、サヨクを敵視したりサヨクに怯えるばっかりで肝心なものが見えてない人たちが多いネット上ではaaorfanさんの言うようなやり方がより効果的なのかもしれませんが、しかしそこまでバカを相手にしているほど暇じゃありませんので、ある程度わかる人だけわかってもらえて、潜在意識のどこかにでも残ってくれれば良いかなあという認識です。

私程度のさほど人気もないブロガーができることと言ったらそれくらいですよ。

ごく最近の私の安倍批判の部分だけみて「キーッ!」となるような読み手になど最初から期待していないわけです。物事何でも短期的な視野・目先しか見えない人たちが多すぎです。

Posted by Dr.マッコイ at 2006.10.19 09:00 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Posted by at 2006.10.21 00:32 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Posted by at 2006.10.21 00:39 | 編集
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