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2006.11.06

サヨクの反米は目的ではなく、(反日のための)手段である

よくサヨクは「ポチ保守」「アメリカの言いなり」という言葉を使って保守派への攻撃を行います。

小林よしのり氏のように自主防衛によって対米と対特アの二正面防衛を達成しようという論者もいるにはいますが、もちろんサヨクは違います。

サヨクはあくまで対特ア追従体制を実現するために反米を持ち出しているに過ぎません。

さらに言うと、サヨクは特定の国が特定の目的のために対米追従を採るのであれば反対するどころか賛成するでしょう。 そして国内向けの対米追従批判もパッタリやめてしまうことでしょう。

(「一体なにが言いたいんだ?」と思われるかもしれませんが読み進めてください。)



世界中で反米感情が高まっているといわれますが、これはもちろん冷戦終結と密接に関連します。

たとえば西欧はソ連の脅威にさらされていたから親米路線を堅持していましたが、ソ連の脅威が無くなるや否や経済統合を行い、そして政治統合を目指して米国の覇権に挑戦しはじめました。

イスラム教圏はどの国も反シオニズムを掲げており一般市民レベルでもイスラエル嫌いです。 マレーシアやインドネシアでさえ反シオニズムです。

元はイスラエルを熱心に支援する米国を敵視するあまり対ソ妥協を基調とするアラブ社会主義が台頭していましたが、アフガン戦争以後はアラブ社会主義(汎アラブ主義)が後退して「無神論の国であるソ連よりは、啓典宗教の国である米国のほうがマシ」という論理になりました。

しかしこれもソ連の脅威が去ると再び反米感情がもたげるようになりました。

日本だけは反米感情が強まりません。 なぜなら、ソ連の脅威が消え去るのと丁度入れ替わりに中韓の対日非難が強まりだしたからです。

つまり、かつての西欧やイスラム教圏は米国以上の敵が現れると米国を引き込みたがるが、その敵が消えたら反米感情が強まった。 日本は米国以上の敵が冷戦後も現れたため反米感情が強まらないのです。

サヨクは反日を反米に優先させます。 そしてそれは中韓も同じなのです。

もし中韓が反日という目的において米国を引き込むことに成功したなら、国内サヨクは反米宣伝をピタリとやめるでしょう。 もちろん「中韓はアメリカの属国に成り下がりアジアの団結を乱してまで反日にあけくれている」などと非難するようなことは決してない。 なぜなら、サヨクは反日を反米に優先させるからです。

これは荒唐無稽な話ではありません。 ヒラリー夫人は親中反日で有名な御仁、もし彼女が米国大統領になったなら【中韓が米国の庇護の下に対日非難を繰り返す】という構図が現実のものとなりかねないのです。

仮にこうした状況になったなら、サヨクが親米で保守派が反米と支持対象が入れ替わることは必定です。

『サヨクは反日を反米に優先させる』 『サヨクの反米は目的ではなく、(反日のための)手段である』 … 以上のことをよくよく理解しておくべきです。 



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やつらはサヨクというよりもただの在日なんじゃないですか?それか特アから金もらってるんでしょう。そうじゃなきゃ理解できない。
Posted by 名無し at 2006.11.07 22:46 | 編集
幹部は信じられないほどの金持ちなのは、なぜだ?
Posted by 名無し at 2006.11.08 17:22 | 編集
米国民主左派が、日本国内の反日優先確信リベラルと違って、
どの程度正統的にリベラルか。
中共や北朝鮮の人権侵害等をどうとらえてるのか。
気になります。
Posted by marr at 2006.11.11 01:39 | 編集
 小林氏のような自主防衛を前提とした反米は、「反米サヨク」とは明確に違うでしょうね。

 日米安保延長に反対して切腹した、三島由紀夫を見ても分かるとおり、国粋右翼は元来、反米の独立論者で、その流れでしょう。

 反米サヨクは、単に中国やロシアに日本を売りたいだけで、北朝鮮との国交正常化で賠償金を払わせて延命させたいとか、そんな程度じゃないですかね?未だに共産主義国家だけが平和に貢献すると思ってる化石。
Posted by 通りすがり at 2006.11.14 23:59 | 編集
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