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2006.11.29

サヨクの「アジア」 安倍首相の「アジア」

フジサンケイ ビジネスアイ  安倍首相、「アジア連帯」本格化

 安倍晋三首相は政権公約に掲げた「開かれたアジアでの連帯確立」に本格的に乗り出す。

 26日にはインドネシアのユドヨノ大統領が国賓として来日するのに続き、来月13日にはインドのシン首相も公賓として就任後初めて来日。両国と経済面での交流拡大などを確認する。両国も含めたアジア各国との関係強化により、同地域での影響力を増大させる中国に対抗することを狙う。

 安倍首相はユドヨノ大統領との会談で、経済連携協定(EPA)で大筋合意するほか、インドネシア人看護師などの国内就労を認める。一方、シン首相との会談では、貿易拡大を目指し07年からのEPA交渉に入ることを確認する予定だ。

 「アジアでの連帯」は、靖国問題で圧力をかける中国を牽制(けんせい)する狙いもあり、安倍首相が自民党総裁選で掲げた。



サヨクの考えるアジア(特定アジア)と安倍首相の考えるアジア(開かれたアジア)の対比が面白いですね。

安倍首相の推進する対中包囲網構築は1940年代後半のソ連封じ込め政策に範をとっているのでしょう。 すなわちジョージ・ケナンが「ソ連との共存はありえない」と当時支配的であった国際協調主義を否定し、ギリシャ・トルコ両国への莫大な援助、トルーマン・ドクトリンの発表、マーシャル・プランの開始などへと大きく舵を切った一連の政策転換です。

外交の布陣はこれでいいのですが、あとは階層分化のこれ以上の拡大を防ぐよう内政面を重視するべきだと思います。

民主党・社民党・共産党は格差拡大批判をさかんにやっていますが、外国人単純労働者受け入れについてはトヨタ奥田に代表される財界サヨクと意見がまったく一緒ですから庶民の敵なんですね。

外国人単純労働者受け入れを認めることは中国からの人間洪水に直結します。 決してだまされてはいけません。

気になるのはインドネシア人看護師受け入れについて合意したらしいことですが、先のフィリピン人看護師受け入れを認める方向なのと併せて考えて、戦略的妥協として認めるしかないのでしょうか。

正直嫌なんですけどね。 でもフィリピンやインドネシアと連帯しないと中国を抑止できない・・・と言われると考えてしまいます。

みなさんはどう考えますか?


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この記事へのコメント
インドネシアやフィリピンからの看護師受け入れに関しては、特に問題とは思っていないですよ。
少し前にフィリピンから来た介護師の放送がテレビで放映されていたのを見ました。
彼女達は、日本語もワリと流暢に話してましたし、何より介護されるご老人への接し方には感心してしまいました。
妙な思想が無く真面目であれば受け入れも良いんではないかと思っています。フィリピン等の東南アジアの女性は陽気で働き者で忍耐強いイメージもありますし。
反日思想にドップリ浸って培養されたどこかの国の奴らよりもよっぽどマシな気がします。
Posted by monkeydriver at 2006.11.30 20:18 | 編集
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