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2007.06.08

自己正当化に必死?な中韓国粋主義の走狗・サヨク

サヨクは自らの勢力後退の原因が本気でわかっていないのでは?
または分かっているけど誤魔化すのに必死なのでは?
ということを考えさせられる東京新聞の記事です。


東京新聞
【即興政治論】
作家 島田 雅彦さん  Q右傾化の中、サヨクの役割は?



 冷戦崩壊後の米国一強支配、グローバリゼーション化の進行に伴い、市場原理、自己責任を重視する新自由主義が幅を利かせ、強者と弱者との格差が広がっています。こうした時代、「サヨク(左翼)」に役割はあるのでしょうか。「優しいサヨクのための嬉遊曲」の著者で作家の島田雅彦さんと一緒に考えました。記者・豊田 洋一


 豊田 日本では小泉前政権以降、特に安倍政権になって保守化、右傾化が急速に進行しているとされています。島田さんは今の政治的、社会的状況をどう見ていますか。

 島田 今、欧州でも日本でも、中道右派が圧倒的にメジャーになっていて、中道左派さえも、ほとんど力を持たなくなってきています。右派にせよ左派にせよ、中道はどこでも社会民主主義を標ぼうしてきましたが、特に右派は米国との連携を強める政治方針を貫いているように見えます。小泉前政権以降、日本政治の方向性は割とイタリアと似ていて、長らく政権の座にあったベルルスコーニ前首相の政治姿勢も、基本的にオポチュニズム(日和見主義)という点でそっくりでした。ただイタリアの場合、その後、ベルルスコーニだけは政権から遠ざけてやろうという左派連合が動きだして、中道左派がもう一度政権に就くというオルタナティブ(代替手段)が健在です。ここでずいぶん、日本とイタリアと差がついた気がします。

 豊田 なぜ保守化、右傾化が進んだのですか。

 島田 右派の方が外交面で有利という認識で一致しているからではないでしょうか。タカ派と見られた方が、対外的に押しの強さを発揮できるし、国内でも世論を抑えやすい。最終的に譲歩しても、それまでのタカ派ぶりから態度を軟化させたという意味で、世論が納得しやすい部分があります。特に、朝鮮半島、イラク、環境などの問題に対する対応は、タカ派の方が有利という認識が、政権当事者に根強くあるという気がします。

 豊田 イタリアではベルルスコーニ右派連立政権に対抗し、幅広い政党連合の「オリーブの木」方式で政権奪取に成功した例があります。日本でも、同様に政権交代を目指した時期がありますが、実現は厳しい。日本とイタリアの政治状況の違いは何ですか。

 島田 イタリアでは左派のキャスチングボートを旧共産党が握っていましたが、日本では共産党が民主党と手を結ぶわけではないし、蚊帳の外に置かれていることが問題なのかもしれません。イタリアで左翼は、インテリの系譜です。知識人には左翼が多く、大学などには左翼の論客が控えています。実は米国でもそうなんですが、彼らは、左派の政治プログラム、ビジョンをずっと持ち続けているんです。

 豊田 逆に日本では、インテリは右派ということでしょうか。

 島田 まぁ、そう言ってもいいのかなと思います。もちろん日本のアカデミズムにも左派の人は多いのですが、いまひとつパワーにならない。政治論議をしても、井戸端会議の領域に押しやられているような気がしてなりません。それに、左派か右派かという線引きをどこでするかという問題もあります。これまでは、特に憲法九条に対する態度、戦後政治に対する評価で、ある程度は決められましたが、それもあまり適用できなくなってきました。憲法九条に関しては、多数が保持すべきだと考えていますから、心情的に左派的な人たちはかなりのパーセンテージに上ると思われますが、その人たちが愛国を口にした場合、今までの左派のイメージにはちょっと当てはまりません。九条は守るべきだが、日本を美しい国だと思うプチナショナリズムが、個々人の中で矛盾なく共存している感じはします。

 豊田 資本主義も社会主義も、行き過ぎはよくない、政府が適度に関与するのがいいというのが二十世紀の教訓だと思いますが、政府は今、弱者対策から徐々に手を引き、その弊害が格差拡大という形で出ています。それを止めるため、サヨクに役割はありますか。

 島田 少数意見や少数者の文化、あるいはローカリズムは保持されなければなりません。サヨクはその保持に、一定の役割を果たし続けなければならないと思います。これは文化多様性や生物多様性と同列に論じられます。つまり、グローバリズムが進むと、単一の政治プログラムや経済原則、標準的な文化が力を持ってきます。これは中央集権や標準化、統一の方向に向かいますが、それだと文化の力も経済の力もやがて尻すぼみになってしまう。つまり、それまでは負け組とか、抑圧される側だったものが復活したり、盛り返したりすることが文化や経済の原動力になっていますので、そうした多様性は担保しておかなければならないのです。


 しまだ・まさひこ 1961年、東京生まれ。83年、東京外語大在学中に「優しいサヨクのための嬉遊曲」で作家デビュー。「彼岸先生」で泉鏡花文学賞、「退廃姉妹」で伊藤整文学賞をそれぞれ受賞。2003年から法政大国際文化学部教授。



サヨクの問題は何か? それは、自らの信念について二枚舌であることです。 過去のエントリ『サヨクの本質は“特アへの帰依(きえ)”』から引用します。

なぜ日本でこれほど防衛的ナショナリズムが高まるのか? 中韓の対日攻撃も当然原因ではありますが、日本国内でサヨクが中韓に同調し国内で揺さぶりをかけていることで中韓への不快感にブーストがかかるからだ、とここで提唱してみたいと思います。

その国内サヨクも縄張りが狭まり危機にさらされています。 国内世論の多数が皇室や靖国への求心力を高めているのなら、国内サヨクは何に求心力を高めているか? それこそがサヨクの精神的ハード・コアです。

社会主義・共産主義か? 反帝国主義か? 反天皇制か? 反保守・反自民か? 反米か?

…どれもノーです。 サヨクは社会主義・共産主義には幻滅しているようです。 また中韓の過激な民族主義は放任しているのは周知の通り。 例の富田メモを錦の御旗として分祀要求することから天皇の権威は利用してますし、保守系でも加藤や石破を最近起用していますよね。

サヨクが絶対に譲らないのは親中韓路線です。 与えられた条件にもよるのですが、サヨクは中韓が日本を褒めれば喜びます。 つまりサヨクは反日より親中韓を優先させます。

サヨクにとり中韓は神聖不可侵の存在であり、帰依の対象なのでしょう。 だから決して彼らの不都合になるような言動をとらない。



日本のサヨクは国際標準の社民勢力と比べると、その異様さがさらに浮き彫りになります。 東アジア黙示録さんから引用します。

今後、さらに先進国内でダルフール問題にリンクさせた北京五輪ボイコット論は高まると予想される。果たして、我が国の左派勢力が、いつまでダルフールの惨禍に沈黙し続けるのか、眺めてみたい。

そこでは連中が「リベラル思想よりも中共様」を大切にする反日ファシストであることがハッキリ分かるだろう。

現在進行形の大虐殺で批判勢力となるか、援護勢力となるか…ダルフールは現時点で自称サヨクに差し出された踏み絵だ。


北京五輪はひとつの悪夢…ダルフールで中共包囲網』より



要するにサヨクは中韓の過激な国粋主義を黙殺し、かつ同調しているからいけないのです。

正直に中韓至上主義を掲げればいいんですよ。 これならウソや二枚舌ではありませんから。 でも中韓至上主義を公然と掲げたらまず淘汰されてしまうことでしょう。

中韓至上主義でないというなら、反米や反自民のときと同じくらいのエネルギーを中韓の国粋主義、軍拡等の権力悪に対しても向けるべきです。

できないのならサヨクには何の役割もありません。 なぜなら、反権力ヅラしながら中韓の権力者には頭が上がらない、中韓国粋主義の手先・第五列にすぎないのですから。



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この記事へのコメント
>反権力ヅラしながら中韓の権力者には頭が上がらない、中韓国粋主義の手先・第五列にすぎない

同感です。
Posted by みや at 2007.06.08 21:44 | 編集
「少数派の意見や文化に対する配慮が必要」というのが、最近のサヨクの常套句ですが、一つ疑問があります。昔、日の丸・君が代・皇室等に対して肯定的な意見を表明しようものなら、危険人物・軍国主義者の烙印を押されていた時代に、上記のような発言はなされたのでしょうか?「日の丸・君が代に肯定的だからといって、迫害してはいけない!」と意見表明するようなことが?
Posted by RAS at 2007.06.09 11:51 | 編集
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