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2006.08.11

サヨクが衰退しつづける理由 -1-

8月4日のエントリ宮台真司は「強制連行の嘘」を踏まえて話をしているで紹介した You tube の動画『左翼はずっと嘘をついてきた』がmumur氏のエントリgyahoon氏のエントリでも紹介されて話題になっているので、ここで基本的なことをいくつか確認しておきたい。


まず、「ネットに親しむ若者には、自民党を支持しサヨクに反対する人が多い」ということならサヨクでも知っている人は多いようだ。その原因については彼らなりの「プチ心理学」を駆使して分析できたつもりになっている。

百歩譲ってそれが当たっていたとしよう。しかし現実には、若者世代以外でもサヨク離れ・自民党支持の傾向が強まっている。つまり「プチナショナリズム」的な分析ではサヨク離れの説明にはならないのだ。

ではなぜ今、サヨク離れが進んでいるのだろうか?

それに対する1つ目の解答は、社民・共産・“無党派市民派”は自民党にイメージ戦略で負けている、ということだ。民主党も昔はイメージ戦略で割と自民党に勝っていたのに、小泉が首相になってからイメージ戦略で負けるようになった。

これは非常にわかりやすいので彼らも頷いてくれると思う。しかし、これは別に小泉がプロパガンダが上手いからということではない。単純に野党のイメージが悪すぎるのだ。

本来、与党の宣伝というのは実績を強調することに終始し、守勢に回りがちになる。

逆に野党は挑戦者の側だから、かなりの自由度で与党を批判することができる。これが野党の強みだ。ところがここ数年の野党や左派マスコミによる自民党批判は全てといっていいほど裏目に出ている。この原因は野党やマスコミに“世俗性”が欠如しているからとしかいいようがない。もっと簡単に言えば、彼らは世間から見ると「浮いて」いて、自民党より「気持ち悪い(キモイ)」存在になってしまったからなのだ。

サヨクには「市民が政治に関心を持たないから・・・」とグチる人が多い。裏を返せば「わたしたちは意識が高い」と心の中で自画自賛している。

しかし彼らは意識が高いのではない。意識がズレているだけなのだ。

(-2- へつづく)

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